PC買い替えやパーツ交換時にはDTM系アプリ&プラグインのディアクティベートを忘れずやろう
PCを買い替えたり、マザーボードやSSDなどを交換する場合、DTMerの場合においては事前にDTM系のアプリやプラグインをディアクティベート(ライセンス解除)す […]
ミクミュージック制作の小技や覚え書き
PCを買い替えたり、マザーボードやSSDなどを交換する場合、DTMerの場合においては事前にDTM系のアプリやプラグインをディアクティベート(ライセンス解除)す […]
生身の人間が歌うと必ず息継ぎが発生するが、初音ミクなどボーカロイドの場合は息継ぎなしでも歌えてしまう。 別の言い方をすると、意図的に息継ぎ音(ブレス)を制作者が […]
エレコムから2022年8月に発売されて、現在は実売価格4千円台(記事執筆時)で販売されているフルワイヤレス&ノイキャンイヤホン「LBT-TWS13」の […]
三線(さんしん)は沖縄音楽の要と言われるほど、沖縄音楽ではなくてはならないほどの楽器。 500年ほど前に中国から伝わってきたと言われ、日本本土の三味線の先祖とさ […]
買取専門店ホビーコレクトは自宅にいながら売りたい物を無料で貰えるダンボール箱に詰めて送るだけ!! 申し込みは簡単60秒ほどで完了。専門の買取スタッフが1点1点査定します。全国対応OK!!
Cubaseでグレードを問わずに標準搭載されている音源『HALion Sonic SE3』で三味線の音色を出す方法を紹介する。 【GM 107】shamisen […]
TANCHJIM(タンジジム)という2015年に立ち上げられた中国のオーディオメーカーをご存じだろうか? 中国は“世界の工場”として昔から世界各国のメーカーから […]
無料で使えるフリードラム音源「MT-PowerDrumKit2」をCubaseで使う方法を紹介する。 MT-PowerDrumKit2とは MT-PowerDr […]
AmazonのKindle Unlimitedというサービスをご存じだろうか? Kindle UnlimitedはAmazonで販売している電子書籍が月額980 […]
シティポップという音楽ジャンルをご存じだろうか? シティポップ(シティ・ポップ、CITY POPとも表記される)とは、1970年代~1980年代に日本で流行した […]
通常、Cubaseで打ち込みをする場合、対象のトラックは別ウィンドウで開いたり、あるいは画面の下側に別枠として表示される。 しかし、これだと周囲のトラックと見比 […]
デジタル時代の昨今、音楽を聴くスタイルはストリーミングが主流。若い世代ではCDすら買うことがないという人が多い。 そんな中、アメリカの若者の間でアナログレコード […]
スマホ全盛の時代、外で音楽を聴く時はスマホが携帯音楽プレーヤーという人が世の中的には大多数かもしれない。 だが、筆者はiPhoneとAndroidのスマホを所持 […]
DTMerは耳が命!! どこかで聞いたことがあるようなフレーズだが、DTMerが大切にしなければならないものは色々あるものの、その中でも最も大切にしなければなら […]
Wavesのマルチバンド・ハーモニック・エンハンサー『Vitamin Sonic Enhancer(以下、Vitamin)』のレビュー。 Vitaminは楽器そ […]
Cubaseシリーズのどのグレードにも付属している純正音源『HALion Sonic SE3』には、クイックコントロールという簡単に音のパラメーターをいじる機能 […]
Cubaseを使って5年以上になるが、打ち込みのエレキギターに使う音色は何を使うのか良いのか日頃から疑問に思っていたので、初心者や中級者向けに持論を書いてみよう […]
楽曲をミックスする時にサウンドの傾向を参考にするリファレンス曲があるとミックスの方向性に迷いが生まれない。 リファレンス曲は別アプリを使って切り替えながら聴くよ […]
2021年8月1日までの期間限定でお得にCubase Pro最新版を入手するチャンス。 Cubase Artist 11通常版を買うと、無償でCubase最上位 […]
英国の音楽制作者向け情報サイト「MusicRadar」で、楽曲制作に即戦力で使えるサンプリング素材が7万種類以上も無料配布されている。 様々なジャンルのループ素 […]
楽器練習は楽しくなければモチベーションが続かない。 そんな人類共通(?)の悩みを解決させる無料のスマホアプリ「Chordana Play」を発見したので、鍵盤楽 […]
Cubase9以降かつ、Pro、Artist、Elementsのグレードに搭載されている「サンプラートラック」を使って、効果音やフレーズを簡単に作る方法を紹介す […]
Cubaseには打ち込みで使うトラックとして「インストゥルメントトラック」と「MIDIトラック」がある。 どちらも一見すると似たような機能のトラックなので、Cu […]
DAWを使ってオリジナルのメロディーを考えたり、ノートを打ち込んでいく打ち込み派DTMerを助けるアイテムがMIDIキーボード。上の写真のように、DTMerの机 […]
Native Instrumentsのリズムマシン系ドラム音源「Battery 4」のレビュー。 実は初心者でも使いやすい“ドラム音源” Battery 4はプ […]
ACID(アシッド)というDTM界の伝説級ループシーケンサーを知っているだろうか? 1990年代後半、PCとハードウェアのMIDI音源を使った打ち込みによる音楽 […]