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たった1万円で音質改善!! スピーカースタンド導入でDTMや音楽鑑賞をグレードアップ!!

たった1万円で音質改善!! スピーカースタンド導入でDTMや音楽鑑賞をグレードアップ!!
スピーカーのポテンシャルを引き出すのがスピーカースタンド

DTMに取り組んでいたり音楽鑑賞が好きな皆さんは、何らかのスピーカーを使っていることと思う。しかし、きちんとしたスピーカースタンドに設置している人はどのくらいいるだろうか?

確かにきちんとした専用スタンドに設置しなくても、スピーカーは音がなるし再生には支障がないようにも思える。特に、近年人気が高い小型スピーカーだと、そのへんの机や棚に置いて使うのも容易なだけに、意外とスピーカースタンドを使っていないケースも多いのではないだろうか?

かくいう筆者もそう。スピーカーにはそれなりに拘っていたものの、最近まできちんとしたスピーカースタンドというものを所持していなかった。スピーカースタンドというものの費用対効果を過小評価していたのである。しかし、スピーカースタンドというものを購入してその劇的な効果に驚いた。

スピーカースタンドを使うだけでワンランク上の音質に

スピーカーというのは工業製品でありながら、楽器に近い特性のある繊細なデバイスである。同じスピーカーでも、その設置方法によってサウンドのクオリティが大きく変わる事実がある。

言うまでもなく、スピーカースタンドというのはスピーカーを設置することを前提として作られている。そのスピーカーが持つ音響特性、つまりサウンドポテンシャルを最大限に発揮させるための工夫がされているのだ。

カラーボックスを例にすると・・・

例えば、よくホームセンターに売っているカラーボックスにスピーカーを設置した場合を考えてみよう。

本や雑貨などを収納するには使い勝手の良いカラーボックスも、スピーカースタンドとして使うには難がある。まず低音がカラーボックス全体に共振するため、本来あったはずの低音楽器の輪郭やキレ味がほとんど失われる。低音が曖昧になったことで、その少し上の周波数にあたるギターやピアノなどのコード楽器の輪郭も同様に曖昧なものとなる。

コード楽器が曖昧になってしまったことで、歌モノであればボーカル、インストゥルメンタルであればメロディ楽器が浮いて聴こえたりする。リズムの中心となるスネアは意外と中低音成分が多い楽器であるが、リズムの主体であったはずスネアも周波数に歪が産まれることで、どことなく音楽的な破綻を起こす。

低域~中域までが満遍なく破綻してしまったことで、高域を刻むハイハットのサウンドも、どこか浮いたような音質に聴こえてしまうのだ。これが文章にした場合のカラーボックスをスピーカースタンド代わりにした場合の音質である。

予算1万円以下でも劇的効果あり! おすすめスタンド

一般的にスピーカースタンドというのは、低域~高域まで、そのスピーカーが本来持っているポテンシャルを最大限に発揮できるように設計されている。余分な振動が起こらずにシャープな低音が再生されるよう適切な強度があり、安定して音楽が再生できるように設計されている。

今回は初めてスピーカースタンドを導入する人におすすめなスタンドとして、下記の2製品を紹介したい。どちらも1万円でお釣りが来る定番商品ではあるが、DTMのモニタースピーカーや、小型のリスニングスピーカーに最適な製品である。

無段階に高さ調整可能! ハヤミ工産 SB-109

小型リスニングスピーカー BOSE 101ITを設置した例

汎用的なスピーカースタンドでは高さ調整できるもの自体が限られているが、重さ3.5Kg以下の小型スピーカーにオススメなのがハヤミ工産のSB-109というスピーカースタンドだ。部屋のレイアウトや、DTMでの作業場所の都合を考慮した場合、スピーカーの高さを無段階で変えられるというのは、何事にも代えがたいほどの利便性がある。

実際に製品を購入するまでは、写真だと華奢に見えなくもないポールなどから音質的な不安が正直あったものの、実際に使ってみて驚いだ。ちょっとやそっとじゃ転倒しそうにないほどがっちりした重量感ある作りで、小型スピーカーを“点で空中で支える”と言った趣が感じられた。

スピーカーの下側にネジ穴のあるタイプだと、スタンドに付属の天板を付けずに直接ネジで固定することができる。こうすることでスピーカーが何かの拍子でズレ落ちることを防げる上に、確実にスタンドに固定することで音質向上効果がある。スピーカースタンドを使わなかった時に比べて、引き締まった低音になり、それに釣られて中低域~中域~高域までがバランスよくシャープに再生させるようになった。

まさに1万円せずにワンランク上のサウンドにしたい場合にオススメのスタンドなのだ。写真ではケーブルをあえて外に垂らしているが、好みでポールの中に通すこともできるのでインテリアに配慮したい人にも好都合だ。

小型~中型のスピーカーに対応! ハヤミ工産 NX-B300T

定番モニタースピーカー YAMAHA MSP3を設置した例

次に紹介するのが実売価格で7千円台とリーズナブルながら、10Kgまでのスピーカーに対応するハヤミ工産 NX-B300Tというスピーカースタンドだ。

前述のSB-109は利便性が高くてスタイリッシュな外観ではあるものの、設置できるスピーカーの重量が限定的なのが欠点。DTM用のモニタースピーカーは一般的にアンプを内蔵しているので、小型のものでも3.5Kgを超えてしまうことが多い。

そういった場合にオススメなのが10Kgまで対応したNX-B300Tなのだ。こちらは高さ45cmのNX-B300と、高さ60cmのNX-B300Tという製品がある。スピーカーの設置状況に合わせて選ぶと良いだろう。ウーファー16cmくらいまでの中型スピーカーにも対応できるくらいガッチリした作りで、スピーカーが持つポテンシャルを存分に発揮させる製品となっている。

インシュレーターを使うのも大事

せっかくスピーカースタンドを導入したら、一緒に手に入れたいのがインシュレーターだ。

インシュレーターはスピーカーと天板の間に設置して使うアイテム。これがあるとなしでは、わかりやすい周波数で言えば低音の切れ味が別モノと言えるくらい改善される。100円ショップのアイテムなどで代用することもできなくはないが、実売2千~3千円程度で定評あるインシュレーターが買えるので、スピーカースタンドと合わせて導入するのが良いだろう。

※ミクは撮影用です。また当記事は主観に基づく感想です。購入にあたっては詳細な仕様などを予めご確認願います。

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