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【ミク旅☆スペシャル】ミク&亜美真美ちゃん、奄美大島♪ ふしぎと美食の南旅 -後篇-

【ミク旅☆スペシャル】ミク&亜美真美ちゃん、奄美大島♪ ふしぎと美食の南旅 -後篇-

ミクさん、亜美ちゃん、真美ちゃんの奄美大島の旅は3日目を迎えました。

念願の鶏飯も食べることができて、今日は奄美大島の南側にある加計呂麻島(かけろまじま)にフェリーで向かうことにします。

3日目 神秘のカケロマブルー♪ 加計呂麻島へ

3日目の朝、ミクさんたちは朝食を済ませ、午前9時台のバスで再び瀬戸内を目指しました。瀬戸内の古仁屋フェリーターミナルに行き、11時台のフェリーで加計呂麻島の生間(いけんま)という港に向かうことにします。

古仁屋からは加計呂麻島の他の港や、周辺の島へのフェリーも出ていますが、名瀬からバス乗り継ぎで日帰りとして行けるのは生間だけでした。

フェリーの時間までコーラル橋近くで休憩をしました。港の近くには休憩スポットが多く、海を見ながらゆったり過ごすことができます。

ミクさんたちが乗る「フェリー かけろま」が港に迎えに来ました。

加計呂麻島の生間までは20分くらいです。加計呂麻島は奄美大島から肉眼で見えるくらい近くにあります。橋を架ける構想もあったそうですが、技術面や採算性の面から、今のところ行き来するにはフェリーに乗る必要があります。

まもなく加計呂麻島の生間港に到着します。

加計呂麻島のあたりは加計呂麻ブルーと呼ばれる、青くて綺麗な海が知られています。

沖縄のようなサンゴ砂のビーチが各地に点在しています。マリンレジャーを目的にして島にやってくる人たちもいます。

ミクさんたちは生間の港から南に向かい、ちょっとした山道を超えて、加計呂麻島の南側に来ました。

ここには、お土産コーナーやカフェがあり、ちょっとした食事をすることもできる施設がありました。生間の港の近くには、ちょっとしたものが買える売店や自販機はありますが、カフェやレストランはありません。

テラス席からの眺めです。

みくりすたる☆さんと亜美ちゃん、真美ちゃんは、土日限定の特製カレーを食べました。飲み物はパッションフルーツのジュースです。

デザートのパフェと亜美真美ちゃんです。

このあたりにはデイゴ並木があります。3~5月頃には赤い花を咲かせ、昔は琉球からの船が目印にしていました。

雪ミクちゃん。

亜美ちゃん、真美ちゃん。

ミクさんたちは夕方、奄美大島に戻るフェリーに乗りました。今日最後のフェリーなので、地元の乗客も多く、観光客と半々くらいの印象です。

古仁屋の港に着いたら、名瀬方面行きの最終バスに乗りました。

この日の夜、ミクさんたちは奄美伍郷商店という、島たこ焼き&バルのお店に行きました。

たこ焼きは関西風のふわっとしたタイプ。味わい深い生地は、地元奄美で獲れた車海老のダシが決め手です。たこは地元の蛸漁師が獲った奄美産の島たこが使われていて、奄美尽くしのたこ焼きです。

みくりすたる☆さんとパッションフルーツのオリジナルカクテル。ドリンクとたこ焼きがセットで800円という良心的な値段です。

ご飯を食べたらミクさんたちは、ホテルに戻って「おやすみ」しました。

4日目 奄美の海中世界へ♪ 水中観光船「せと」

奄美大島での滞在4日目、朝食を済ませたミクさんたちは、今日もバスに乗って瀬戸内に向かうことにしました。綺麗な海が近くにあって、穏やかな環境がミクさんは気に入りました。

瀬戸内に着いたミクさんたち。ミクさんたちは船に乗ったまま海の中が見える「水中観光船せと」に乗ることにしました。

船の下に海中の観察ルームがあります。船は観察ポイントに向かいます。

ミクさんと雪ミクちゃん。


海中を覗ける窓を見ると、サンゴやカラフルなお魚さんが沢山泳いでいました。

「せと」に乗って海の中を見たミクさんたちは、この日、もう一か所だけ行きたい場所がありました。バスに乗って名瀬方面に少し戻ります。

奄美大島の中南部の国道58号線沿いに「マングローブパーク」という道の駅があります。

その近くのバス停で降りて、細い道を30分くらい歩いて行くと、あまりガイドブックなどにも載っていない「奄美アイランド」という施設があります。

奄美アイランドは大人200円の有料施設で、屋内の博物館ゾーンと、屋外にニワトリなどがいる小動物園とサボテン植物園があります。

鶏肉料理の多い奄美大島だからか鳥類が多いです。

施設内の展示物が少なめだったり、屋外の構造物が破損しているのは、かつてこの地方を襲った集中豪雨や土石流の災害が原因です。

現在は修復できた範囲で、この地域に伝わる伝統工芸品などの展示物を見学することができます。

奄美アイランドを見学したミクさんたちは、今度こそ名瀬に戻ることにしました。

名瀬に戻ってきたミクさんたち。

亜美ちゃん、真美ちゃん。

みくりすたる☆さん。

夕暮れの名瀬の街。

今回の奄美大島滞在の最後の夜、ミクさんはやり残していることに気づきました。

それは島滞在中に知った「油そうめん(油ゾーメン)」という郷土料理をまだ食べていなかったということです。写真で見ると、沖縄の「そうめんチャンプルー」のようにも見えますが、これはぜひ食べてみたいと思いました。

油そうめんを扱っている店は多いですが、どの店に行こうか迷ったミクさんは、2日目に鶏飯風ラーメンを食べに行った「鳥しん」に向かいました。店の居心地が良かったのと、味に信頼がおけると思ったからです。

みくりすたる☆さんと油そうめん。


沖縄の「そうめんチャンプルー」とコンセプトは似ているものの、油そうめんの方が味が濃かったり、小魚が入っていて魚の出汁が効いていました。ミクさんが思うには、鶏飯と油そうめんは奄美を代表する2大郷土料理です。

ミクさんたちの旅は明日で最終日です。

最終日 鶏飯を食べてミクさんたちは帰路へ

奄美大島に滞在中、郷土料理の鶏飯を毎朝食べ続けたミクさんや亜美真美ちゃんたち。今日でミクさんたちの奄美大島の旅も終わりです。

奄美空港での雪ミクちゃん。

奄美大島は沖縄に近い気候や自然環境で、鶏飯をはじめとして郷土料理の美味しいところでした。沖縄に比べると派手な観光スポットは少ない印象なものの、返って穏やかに過ごすことができる魅力的な島でした。ミクさんたちは機会を作って、また奄美大島に滞在できればいいなと思いました。

前篇はこちら

ミクさんと亜美真美ちゃんは、4泊5日の旅程で亜美真美大島(奄美大島)にやって来ました。奄美大島は東京や大阪から、それぞれ1日2往復ほど飛行機が飛んでいます。奄美大島は鹿児島県の島なので、鹿児島市や周辺の奄美群島の島々を結ぶ飛行機も数多く飛んでいます。地...

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ホテルニュー奄美 <奄美大島>

すぐ隣に「ホテル ウエストコート」というバスの停留所があり、奄美空港や瀬戸内方面に向かうバスに乗るのに便利です。ホテルを出てすぐの場所に「やんご通り」があり、居酒屋や飲食店にも出かけやすい立地です。朝食バイキングにある「鶏飯」も専門店のような味なのでオススメです。

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