4-4. C#でのswitch文を使った3つ以上の条件分岐

3つ以上の分岐にはswitch文が便利

if文を使うと処理を2つに分岐できるものの、3つ以上の分岐にはif文だと複雑になるため、switch文を使った方がより簡単に記述できる。

breakは処理を中断するという意味。成立した場合にはswitch文から抜け出す。

例1. 整数型(int)で多分岐処理させる

Console.WriteLine("ご希望のメニューを番号で入力して下さい");
Console.WriteLine("1: カレーライス");
Console.WriteLine("2: エビフライ丼");
Console.WriteLine("3: 卵とじそば");
var line = Console.ReadLine();
var value = int.Parse(line); //キー入力を整数型に変換してvalueに代入

switch (value) //キー入力から分岐
{
    case 1:
        Console.WriteLine("カレーライスですね。");
        break; //処理を中断してswitch文から抜け出す
    case 2: 
        Console.WriteLine("エビフライ丼ですね。");
        break;
    case 3: Console.WriteLine("卵とじそばですね。");
        break;
    default:
        Console.WriteLine("入力に誤りがあります。");
        break;
}
ご希望のメニューを番号で入力して下さい
1: カレーライス
2: エビフライ丼
3: 卵とじそば
2 //キー入力
エビフライ丼ですね。

例2. 文字列型(string)で多分岐処理させる

var word = Console.ReadLine(); //キー入力
var term = "";

switch (word)
{
    case "アイス":
        term = "アイスクリーム";
        break;
    case "チョコ":
        term = "チョコレート";
        break;
    case "ポテチ":
        term = "ポテトチップス";
        break;
}

if(term != "") //!=で空文字でないか調べ、上の3つのどれかなら正式用語termを表示する
{ 
    Console.WriteLine("{0}は{1}の略です。", word, term); 
}
else //空文字化か入力した文字列が登録にない場合
{
    Console.WriteLine("登録にありません。");
}
ポテチ //キー入力
ポテチはポテトチップスの略です。
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