【PS4】グランツーリスモSPORTのユーザーデカール機能でミクカーや自作痛車を楽しもう!!

【PS4】グランツーリスモSPORTのユーザーデカール機能でミクカーや自作痛車を楽しもう!!
有志により一般公開されているミクカーの例1

PS4のドライビングシミュレータ『グランツーリスモSPORT(以下、GTS)』には、ユーザーデカールという自作のイラストやロゴを車体に貼り付けてカスタマイズする機能がある。

ユーザーデカールを使いこなせば、好きなキャラクターのイラストを使って“痛車”を作成したり、GTSの中で一般公開したりシェアすることも可能だ。

今回はそんな様々な可能性があるGTSのユーザーデカールの世界を覗いてみたい。

一般公開されているミクカーを使う方法

GTSで有志により一般公開されているミクカーの例2

ユーザーデカールの機能を理解して使いこなせば、PCでIllustratorなどのグラフィックソフトを使ってイチから痛車を作成することも可能。但し、ユーザーデカールは「15KB以下のSVGファイル」という厳しい制限があるため、単純にjpegなどのイラスト画像を使うことはできない。

ちょっとしたオリジナルロゴなどを適用するぶんにはIllustratorなどのデザインソフトがあればそれほど難しくはないが、車体丸ごととなると職人的とも言える習熟した技術が必要となる。

そこでまずはオススメしたいのが、すでに有志により一般公開されているデカールを使ったり、カーリバリーという車体丸ごとデザインされたデータをダウンロードして自分のクルマに適用する方法だ。

公開されているデカールやカーリバリーの探し方

GTSのホーム画面から「ディスカバリー」と進む。「デカール」または「カーリバリー」という項目に入り、検索機能を使って「miku」など探しているキャラクターの名前を入れてみよう。日本語では検索できないので英字で入力しよう。

こちらは「miku」で検索したユーザーデカールの例。分割されたパーツのようになっているものは15KBというファイルサイズの制限のため。気に入ったものがあれぱ「コレクションに追加」を選ぶと、あとでマイカーに適用することができる。

続いて、こちらは「miku」で検索したカーリバリーの例。日本だけでなく海外からも多数のミクカーがアップロードされている。こちらも気に入ったものがあれぱ「コレクションに追加」を選ぶと、あとでマイカーに適用することができる。

注意点 カーリバリーは同じクルマが必要

カーリバリーはクルマごとにデザインされているので、適用するにはデザインと同じクルマが必要だ。

同じクルマを持っていない場合はホーム画面から購入画面へと進み、該当するクルマを購入しよう。

購入するにはゲーム内クレジットか、リアルマネー(上記車種の場合は110円)が必要。ゲーム内クレジットでも高級車を除けば普通にプレイしていれば大体のクルマはそれほど苦労なく買える。なるべくゲーム内クレジットで買うのがよいだろう。

カーリバリーを適用させる手順

購入した真っ新なTOYOTA GR86 2021

適用したいカーリバリーと該当するクルマを手に入れたら、ホーム画面からガレージへと進もう。

該当するクルマのカーリバリーに入り、右上あたりまメニューから「コレクション」を選ぶ。すると、先ほどコレクション追加したカーリバリーのデザインデータが入っているはずなので、これを適用すれぱOKだ。

ミクカーを手に入れた後の楽しみ

GTSのゲーム内の各所でミクデザインのクルマを使用できるが、すぐにレースに出る前に写真撮影機能で遊んでみよう。

秋葉原で撮影したようなリアルな画像

ホーム画面上部から日本や世界の撮影スポットにクルマと一緒に出掛けることができる。角度やライトの点灯なども制御できるのでこだわって撮影することも可能だ。

ローディング画面の様子

撮影を楽しんだら街やサーキットでのレースに参加してみよう。

夜の首都高速のレースに出かけてみた

GTSはいくつかの視点を選ぶことができるが、せっかく全体にデカールを貼っているので全体が見える視点にしてみた。

こちらは少しボンネットが見えるような視点。

運転席視点。視点を切り替えながら運転していると、本当にミクカーを運転している気分になる。

リプレイでの全体画像はこんな感じ。

自分で一から作るのは結構大変

自作した真美カー(アイマスシリーズより)

GTSはリアルな写実的なリアルな街並みが再現されているので、こんなゲームで好きなキャラの痛車が作れたら最高・・・と思う人は多いことだろう。

だが、筆者もやってみたが画像は15KB以下のSVGファイルという制限が想像以上にきつく、有志がアップロードしているようなものを作るのは大変な労力と技術力が必要だ。しかし、上の画像のようなシンプルなイラストなら、比較的簡単な手順で作ることもできる。

以下、参考までに作成手順を記載するので試してみるのも良いだろう。

シンプルなデカールを自作する方法

SVGファイルは基本的に点や線で構成されている

使うソフトはベクターデータを編集できてSVG形式で書き出せる機能があることが必須だ。

代表的なのは有料製品だがAdobe Illustratorだろう。無料だとInkscapeというソフトがあるが機能面では有料の前者の方が上なので可能であればIllustratorをオススメする。

一般的なフルカラーの美少女イラストをSVGに変換すると15KBに収まることはまずないので、フルカラーで作りたい場合は有志の解説サイトを参考に複数枚に分割したり、ファイル容量を抑える工夫をすることになる。

そこまで作り込まずに、上の画像のような淡色のシンプルなアイコン風のデザインでもよければ15KB以内に抑えることも可能だ。

SVGファイルが書き出せたら以下のデカールアップデーターからアップロードしよう。PSNのアカウントと関連付けられているので自動的にゲーム内に反映される。なお、PS plusの有料会員である必要はなく、この機能はPSNのアカウントさえあれば無料で使用することができる。

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補足 Clip Studio PaintからもSVGが書き出せる

意外な気もしたが、イラスト作成ソフトのClip Studio PaintからもSVGファイルが書き出せる。

但し、ベクターレイヤーのみで線だけが書き出せるなど部分的な対応のため、Illustratorと組み合わせると良いだろう。

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